ダイエット記録

ダイエットトレーニング奮闘記

ジムでダイエットを実際に行ってきたトレーニング奮闘記をご紹介します。

マシンの注意点やトレーニングメニューの工夫やコツ、実際にトレーニングした時の気持ちや運動を中止する判断などをわかりやすくお伝えしていきますよ。

実際にトレーニングした筋トレマシンの重さや回数、セット数と気持ちや感覚を気ままに記録しています。

もう少し頑張った方が良いのか、無理をしないでやめた方が良いのかなどダイエットトレーニング経験を積んでいくと経験値としてわかるのですが、個人差があります。

私がダイエットのトレーニング中にどんなことで運動を中止したのか、次回の課題としているのかなど、判断と気持ちを正直にお伝えしていきますね。

記録をすることは本当に重要です。ダイエットを成功させるためには、ノートや筋トレアプリなどで自分の運動の記録をつけていきましょう。

運動開始後3ヶ月、半年、1年後に同じメニューや同じ重さ、回数、セット数をしていてはダイエットは成功しません。

これを過負荷の法則と言って体が重さに慣れてきたら(運動神経や筋肉の発達)重さを上げていくことが必要何ですよね。

その為にも一体今何kgで筋トレしていて、始めた頃は何kgで筋トレしていたのかを確認していく必要があります。

重さの成長を確認する為には、記録が必要です。ノートを拡げて、筋トレアプリを立ち上げて記録を取ろう。

  • 引き締める部位(背中、胸、肩、お腹、腰、おしり、足)
  • マシン名
  • 動作名(フリーウェイト、自重トレーニング)
  • 今日のジムトレの目標
  • 中長期的(3ヶ月)のジムトレの課題(筋肉量をつける、脂肪を減らす)
  • 長期的な目標(1年〜)(ダイエットを成功させる、健康な体作りなど)
  • トレーニング中のあなたの気持ちや感覚(自分の感覚は本当に大切)
  • 悔しかったこと
  • 頑張れたこと
  • 今までできなかったけれどできたこと
  • 前向きに慣れたこと
  • 疲れが溜まっていると気づけたこと
  • 体が硬くなっている、柔らかくなっていると気づいたこと
  • ジムでトレーニングしている周囲の方の表情や動作、真似をしてみたい筋トレなど
  • カッコイイ方や素敵な方を見つけたら、自分の身近なモデルとして目指していきましょう。
  • 運動時間(長ければ良いというわけではありません、仕事と一緒で短時間で効率的に引き締めましょう)
  • 運動の前後の食事やおやつ、完食、水分をきちんと意識的に飲めたかなど

記録をとる内容は自由ですが、私がおすすめしているのは、あなたの気持ちや考えをメモとして残すこと。

ダイエットを始めたころは、わからなかったことや不安な気持ちが多いと思いますが、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年と気持ちの記録も続けていくと、自分自身で成長がわかると思います。

ダイエットトレーニングの経験を積んでいくとメモの内容がより具体的になってくると思います。

1年もジムでダイエットトレーニングを続けていけば、あなたが身近なモデルとなっているかもしれませんよ。

私もほんの少しでも、ジムでダイエットを目指すあなたにとってダイエットの先輩として参考になるようにメモを残していきますね。

ダイエット実践者、ジムでのダイエットトレーニング経験者が行っているメニューやトレーニング前やトレーニング中に一体どんなことを考えているのかがわかるので、あなたのジムトレの参考になること間違いなしです。